求人情報更新日2018/09/11

代表者の声

カブシキカイシャウチチョウ
株式会社内長

代表者からのメッセージ
弊社は、築地の前身の日本橋魚市場の時代に創業し、市場が築地に移転して以来、今日まで塩干仲卸として、築地とともに歩んでまいりました。

築地には全国津々浦々から非常に多種多様な魚が集まり、
築地は東京の台所と呼ばれております。

私も築地の仲買人として、より価値ある魚をより安く皆さまのもとへと、
ただ一心にひたすら働いてまいりました。
皆さまの台所を支える一員として、この仕事一筋にここまでやってこれたことは、
本当にうれしく、本当にありがたいことだと感謝しております。


最近では残念なことに「魚離れ」ということがよく言われております。
しかし世界的に見れば、魚を食べる人口は増えております。

漁獲量の問題や、海外に買い負ける状況、原料相場の値上がりや、
ライフスタイルや食生活の変化など、原因はいろいろ言われますが、
一方で、日本人自身が魚の良さを忘れかけてるようにも感じます。

魚と肉はよく比較されますが、魚は、季節ごと、地域ごとのバラエティ、
旬のいろどりを食卓で味わうことができます。
特に干物は、日本が世界に誇る食文化だと思っております。

皆さまにいま一度、干物の良さを知ってもらい、築地の良さを知ってもらいたい。

それが築地の発展につながり、それが産地の漁師さんや加工屋さんの発展につながり、先代たちが築きあげてきた日本の食文化、食の流通を引継ぐことになっていく。

これからも市場で働く私たちが東京の台所を引き継いでいく。
私たち仲卸が果たす役割は大きいと思っております。

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